新卒1位の営業担当に聞く!営業職の魅力とゴールとは

next事業部のセールスアンドカスタマーサクセス課で営業の仕事をしている田中悠伍(たなかゆうご)さん。アローリンクの採用管理ツール「next>>」の営業活動が日々の中心業務です。 実は入社1年目に営業担当として大きな出来事を経験されたとのこと。そんな田中さんを支えたのは、入社以来常に念頭に置いていたポリシーでした。

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営業職の毎日


―― 現在所属している部署と仕事内容を教えてください。

田中:僕はnext事業部のセールスアンドカスタマーサクセス課というところに所属しております。自社製品の「next>>」という採用管理ツールを営業する役割を担っています。

―― 具体的にはどのようなお仕事をされていますか?

田中:業務の中心は営業の訪問です。実際にクライアント先へお伺いさせていただき、採用のお話を伺ったり「next>>」のお話をさせていただいたりしています。

―― 代表的な一日のスケジュールを教えてください。

田中:定時は9時から18時までです。9時から30分から1時間ほどは事業部のミーティングを行います。内容は、前日や当日の案件の進捗共有など各種共有事項を話し合います。

その後の午前中から午後にかけては、クライアント先を訪問したり商談をしていたりするので外出をしていることがほとんどです。夕方に帰社した後は、当日の訪問先へお礼のメール送信、依頼に対する資料作成などを行います。残業はほとんどなく、1日1時間あるかどうかですね。

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1年目の挫折と成長


―― 今のお仕事でやりがいを感じるのはどんな時でしょうか。

田中:もちろん売り上げが上がった時は嬉しいのですが、それよりも一番やりがいを感じるのは、クライアントから「今後よろしくお願いします」とお声がけいただいた時や、「next>>」を導入しているクライアントから「成果が出ました」という言葉をいただくときですね。

―― 今のお仕事をしていて、辛かったけれども達成して嬉しかったことはありますか?

田中:僕は今入社後2年目で、本格的にひとり立ちし始めたのは1年目の7月くらいからでした。7月、8月は少しだけ売り上げを上げることができたのですが、9月に売り上げがゼロになったんです。その時はとてもショックで「3カ月目にしてゼロか」とかなり落ち込みました。

その後10月、11月とがんばって営業活動を続けて巻き返すことができ、その年行われたイノベーションセレモニーと呼ばれる社員総会で、新卒の営業成績1位をいただくことができました。9月の時点では最下位だったためまさかという気持ちでした。

偶然が重なったりタイミングが良かったりという点もありましたが、売り上げがゼロになった時に落ち込まずに頑張ってよかったなと思いました。

―― 9月に売り上げがゼロになってしまった理由は何だったと思われますか?

田中:本来の流れでは9月に上がるはずだった売り上げが10月や11月まで伸びてしまったという点は大きく影響していると思います。早期に決断を促せるような訴求が不足していたと考えています。

―― そこからV字回復を遂げたわけですが、何かきっかけはあったのですか?

田中:入社当時からのポリシーなのですが、一つひとつの案件に対して導入がゴールだとは考えていません。目の前のクライアントのためにどういう工夫をすれば良くなるかなということを、一社一社向き合って考えていました。それが実ったということなのではないかと思っています。

―― では、意識の面で変化があったというよりも、営業活動がうまくなったということでしょうか。

田中:それもあるかもしれません。9月の反省を10月以降に活かしたというところは確かにあります。また9月に売り上げがゼロであっても、自分のポリシーを通してきた結果が出たのではないかなと考えています。

事業部としても、ゴールにおいているのはクライアントの採用の成功で、導入はあくまでもスタートと捉えています。そこに共感した社員が集まっていますし、自分もその一人として実現した結果なのだと思っています。

―― 組織全体でそのような価値観が共有されているのですね。

田中:そうですね。next事業部として統一の意識になっています。先日も新卒の社員を含めたメンバーで意識を統一するための合宿が1泊2日で開催されました。事業部として「クライアントの採用の成功って何なのか」「どうすれば達成できるのか」を考えて、各課の中へも落とし込んでいくという内容です。

そのような意識は決めて終わりでは意味がなく、月中と月末に開催される部署の垣根を超えたミーティングで再確認されます。また毎朝行われるミーティングにおいても、軸がずれていないかのすり合わせが行われます。

そして何よりも構成している個人個人が共通認識としてビジョンに共感して、自分には何ができるのかと考えているのも大きいですね。

―― その他にポリシーはありますか?

田中:シンプルに「嘘をつかずに誠実な営業を行う」という点を心がけています。嘘をついて契約を獲得しても満足度は上がりません。嘘をつくことによって得られる単発的な利益よりも長期的な利益を求めたほうが企業にとってメリットになります。個人のエゴで営業したくないなと思っています。

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営業職の魅力とは


―― 仕事をしていて楽しいことを教えてください。

田中:日々行っているクライアントとの商談が楽しいです。いろいろな価値観を聞くことができて、勉強させていただいている部分もあります。

またクライアントとの関係構築をして距離が縮まり、「next>>」にする、というよりも「アローリンクさんにする」とか「田中さんのところにする」と言っていただけるととても嬉しく思います。自分自身が認められた、僕のいる企業が認められたと実感できました。

―― next事業部の営業職に向いているのはどんなひとでしょうか?

田中:難しい質問ですね(笑)。僕のいる事業部には本当にいろんな人がいます。外へ一歩踏み出して突き進むタイプの人もいれば、内側にいてどっしりと構えている人もいます。結局のところ、「自分の個性を持って発揮できる人」なのではないかな、と思います。

―― 田中さんはどんな方ですか?

田中:堅いほうの人間だと思います(笑)。外に飛び出せるタイプというよりも、立ち止まって考えてしまう人間です。

事業部には物事を突破する力がすごい人がいますが、抜け落ちてしまう部分が出てきます。僕は突破力には欠けますが、抜け落ちた部分を拾い上げることができます。結果として両社にとってプラスに働くという構造ができあがっています。

僕たちの事業部は、それぞれの個性を捻じ曲げて成り立っている部署ではありません。それぞれが持っている強みを、「採用の成功」というゴールのためにどのように役立てていくかを考える部署です。

―― 役員の方々はどんな人ですか。

田中さん:役員の人たちが、人生楽しんでいるなと思います。一番若々しくてパワフルです。「こういう大人になりたい」「こういう年齢の重ね方をしたいな」と思います。

人生を折り返すタイミングでもまだやりたいことがあって、日々わくわくしたりしている姿は本当にかっこいいなと感じます。

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個性を求める会社アローリンク

インタビューを通して、田中さんが心から営業職を楽しんでいることがとても伝わってきました。営業職を目指す就活生の学生さんにとってとても刺激的な内容だったのではないかと思います。

多種多様な個性が活かせる職場、アローリンク。あなたの個性もきっと受け入れられるはずです。ぜひ足を踏み入れてみてください。あなたの居場所が見つかるかもしれません。

 

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