大企業に受かりたい!そんな就活生のために知っておきたい事実をご紹介

誰もが知る有名な広告代理店や総合商社、旅行代理店などの大手企業は、いつの時代も就活生からの人気が高いものです。その安定性やネームバリュー、給与など、魅力はたくさんです。今回は大企業を志望している方のために、大企業を受けるためのポイントを解説します。

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大企業に受かる人の特徴

まずは大企業に受かる人にはどういった特徴があるのかを見ていきましょう。

自分に自信がある

これはかなり大きなポイントといえます。日本人にとって謙遜は美徳だという考えもありますが、採用面接においては、「私なんて…」という控えめな態度より、堂々と自信を持って臨む方が好印象を与えられます。そういった人の方が、「何かやってくれそうだな」と思われやすく、就活でもよい結果を出すことが多いものです。

行動力がある

大手から内定を得ている人の特徴として、とにかくたくさん動いている=行動力があることが挙げられます。多くの会社説明会や面接に足を運び、場数を踏むことで、雰囲気やコツがつかめるようになっていきます。また行動力のある人は、説明会などで積極的に質問をしたり、OB訪問をしたりと、自ら企業と深く関わるチャンスを作ります。チャンスが多いほど、結果に結びつきやすいものです。

また、就活においての行動力だけでなく、学生時代に積極的に行動して得た大きな経験があると、面接などでもアピールできプラスになります。

能力が高い

少し酷かもしれませんが、そもそも持っている能力が高いというのは採用担当者にとって一定の評価が高いです。もっとも分かりやすい点は一流大学出身であることでしょう。その他、学生時代に高い語学力を身に付けている、ある分野で高い評価を受けるような活動をしてきた、など、多くの学生にはない力を持った人は、当然ながら企業も興味を持ちます。

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大企業に受かるためにするべきことは?

先ほど紹介したポイントに自分は当てはまらないから「無理だ」、と自信をなくさないでください。大企業から内定を得るためにするべきことを紹介しますので、ぜひ実行してみましょう。

OB・OG訪問やインターンを積極的にする

この2つは、志望企業の社員と直接話したり、職場の雰囲気を肌で感じたりできるので、その企業の特徴を知るために欠かせないものといえます。企業の特徴や社風を知ることで、本当に自分に合っているのか確かめることができますし、その後の面接などでは、自分自身がどのようにその企業に関わることができるか具体的にアピールすることができるでしょう。

また、早い段階から採用担当者と接点を持つことができ、多数の応募者の中から少しでも早く自分の存在を印象付けることができます。ここで重要なのが、意欲の高さをしっかりと伝えることです。とりあえず参加しておけばいいだろう、というような考えでは採用担当者に見透かされてしまい、逆にマイナスな印象を与えかねません。OB・OG訪問やインターンの前には、「企業について自分でよく調べておく」、「自分が何を得たいか明確にしておく」などの準備を怠らないようにしましょう。

自己分析を徹底的にする

大手企業に限ったことではありませんが、自己分析を徹底的に行い、自分が志望企業にいかにプラスになるかを論理的に説明できるようにしておきましょう。大手企業を志望する際に、特に注意したいのが志望動機です。ブランド力のある有名企業で働きたいという動機自体は問題ありませんが、それを面接やエントリーシートなどで志望動機としてしまうのはよくありません。

あなたが大手企業を志望する理由を、その企業の方針や特徴を研究した上で、突き詰めてみましょう。大手だから、という理由の裏には、その会社にしかできないこと、自分のスキルや特性がその会社でこそ活かせる、と思える点があるはずです。なぜその会社でないといけないのかを徹底的に掘り下げてみましょう

筆記試験・面接の対策を早めにする

大手企業では多くの応募者が殺到するため、筆記試験である程度まで絞り込むことになります。ここで脱落してしまい面接までたどり着けないのはとてももったいないことです。筆記試験は、解き方やパターンを理解すれば高得点を取れる場合も多いので、就活の早めの段階から参考書などを使って練習しておきましょう。

筆記試験では学力や教養をチェックする一方、面接では、大企業で活躍できる人材であるか、その実力があるかを見られます。志望動機や自己PRは、事前に周到に練り上げておくことができます。しっかりと考え、自分の言葉で熱意を持って伝えられるようにしましょう。企業の業界での立ち位置や、方向性を調べ、そこに自分がどのように関わっていけるかをアピールすることが大切です。

このように、大手企業から内定を得るには、多方面に渡って努力をすることが必要です。

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大企業だけでは危険!中小・ベンチャー企業にも目を向けてみよう

「誰もが知る大手企業で活躍したい」、と思うのはとても素敵なことですが、大手企業だけに絞って就活をするのは、危険でもあります。

大企業のみ狙うのはリスク大

大企業は、給料が高かったり、福利厚生や労働環境が整備されていたりと、様々なメリットがあります。これらは募集要項などでわかりやすく書けるため、学生たちにも伝わりやすく、非常に魅力的に映ります。もちろん、あの有名企業で働きたい、といったネームバリューや安定性も魅力のひとつです。

ただし、誰もが知っているような企業であれば多くの学生が応募するのは自然な流れです。倍率が驚くほど高いのは当然ですね。この荒波を乗り越え内定を勝ち取るのは、相当狭き門だと言わざるを得ません。

倍率の高い大手企業ばかりを狙って就活を続けると、最終的には内定ゼロ、という悲惨な事態になることも十分あり得ます。「絶対にこの会社に入る!」という強い気持ちも大切ですが、あまり思いつめ過ぎず、広い視野を持って就活を進めていくのも大事ではないでしょうか。もしかすると大手企業以外に、あなたの力が活きる企業があるかもしれません。

中小・ベンチャー企業もメリットはたくさん

大手企業にエントリーするのであれば、中小・ベンチャー企業にも同時にアプローチしておくことをおすすめします。中小企業は、大手企業に比べて目につきにくく、知られていないだけで、実は待遇や福利厚生のよい企業も多くあるのをご存知でしょうか。一般消費者には知名度がなくとも、その業界においては先駆者的存在であったり、大きなシェアを占めていたりと、実力の高い企業は確実に存在します

中小やベンチャー企業で働くメリットは、若いうちから裁量のある仕事を任せてもらえる可能性があるということです。企業によって方法が違うので一概には言えませんが、一般的な大手企業では、多くの新入社員をまずは一定期間研修を受けさせ、各部署に配属した後、上司、先輩にならって業務を覚えていく、という形が多いのではないでしょうか。

一方、中小企業では、挑戦的な社風が多く、スキルがあればすぐに発揮するチャンスがやってくるかもしれません。また、挑戦的な組織で働くということは、意見を言いやすく、通りやすい場合もあり、将来的には主体的に動いて様々な仕事に挑戦できる可能性があるといえるでしょう。

当社アローリンクは挑戦的な社風が魅力の会社です。そんなアローリンクの社員が「挑戦と成長を楽しむ」ということを話してくれました。こちらの記事もぜひご覧ください。

>>チーフマーケターに学ぶ!挑戦と成長を楽しむということ

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まとめ

就活において競争率の高い大企業に挑むことは、とてもチャレンジングで、誰しもが一度は挑戦したいと思うことですよね。そのために費やす多くの時間と熱意は、たとえ大手企業から内定を得られなかったとしても、その後の大きな糧になります。

ただ、自分の可能性と将来をあまり絞りすぎずに、広い視野で応募企業を選んでほしいと思います。中小企業やベンチャー企業なども選択肢に入れ様々な企業を研究してみると、意外に自分に合う企業がわかってくるかもしれません。

 

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